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エレメント・マジシャンが持つ能力。 漆黒属性ブラック・マジシャン スーパーレア 闇 コスト6 パワー5000 エレメント・マジシャン ■エレメント・マジック 火(このクリーチャーは、いかなる場合も火文明のカードとしても扱う。) ■W・ブレイカー ■このクリーチャーを召喚したとき、デッキからエレメント呪文を二枚手札に加える。 (F)漆黒の属性。それは全てを包み込む。 他の文明を得る能力で、それはマナ・バトルゾーン・手札・墓地・デッキ全てで働く。 この効果のおかげで、エレメント・マジシャンは多色デッキのような動きができる。 関連リンク エレメント・マジシャン 漆黒属性ブラック・マジシャン
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003 風エレメント エレメント 0 MP+1風属性値+1基本カード どのデッキにも入らねばならないデュエルの礎、エレメント。その中でも基本カードとして存在する6枚の基本エレメントのうちの風版。 サイクル 6枚の基本エレメント。 炎エレメント 氷エレメント 雷エレメント 聖エレメント 西瓜エレメント
https://w.atwiki.jp/namaiki/pages/21.html
魔分1~9の土から発生。 エレメント系 エレメント アイスエレメント ファイアエレメント
https://w.atwiki.jp/tansio/pages/19.html
005 聖エレメント エレメント 0 MP+1聖属性値+1基本カード どのデッキにも入らねばならないデュエルの礎、エレメント。その中でも基本カードとして存在する6枚の基本エレメントのうちの聖版。 サイクル 6枚の基本エレメント。 炎エレメント 氷エレメント 風エレメント 雷エレメント 西瓜エレメント
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エレメント 火・液体・風などの非物質のマテリアルを指す。 レギュレーションによってはコール不可の場合もある。
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006 西瓜エレメント エレメント 0 MP+1西瓜属性値+1基本カード どのデッキにも入らねばならないデュエルの礎、エレメント。その中でも基本カードとして存在する6枚の基本エレメントのうちの西瓜版。 サイクル 6枚の基本エレメント。 炎エレメント 氷エレメント 風エレメント 雷エレメント 聖エレメント
https://w.atwiki.jp/groundslum/pages/19.html
以下、本スレ小説本文より。 エレメントとは 『TTK』は、チームを組ませる時、戦士の相性を独特の理念で計る。 《土》、《火》、《風》、《水》と4つの【エレメント】に分類し、その相性を見る。 行動パターン、思考パターン、心理パターンなど、様々な要素でその人物の【エレメント】を判断し、チームを組む時の参考にする。 正確な【エレメント】を判別するには、様々な心理テストを行ったり、行動パターンを観察しなければならないが、大雑把なものなら会話などでも判別できる。 ちなみに、生年月日や星座、血液型などは一切関係ない。 【エレメント】は、『TTK』の『戦士』特有のものではなく、一般人でも漏れなく持っている。 【エレメント】は、一人に一つが基本だが、ごく稀に複数の【エレメント】を持つ者も存在する。 だが、複数の【エレメント】を持つ者は、精神を病んだり、重大な犯罪を犯したりする事例が報告されている。 4つのエレメント 《土》(堅実)…〔長所〕思慮深く皆をまとめる・リーダーに向いている。 〔短所〕杓子定規で融通が利かない。 《火》(激情)…〔長所〕爆発力があり行動力に溢れる・攻撃が得意。 〔短所〕冷静な判断ができない。 《風》(奔放)…〔長所〕柔軟な発想であらゆる局面を切り抜ける・機動力に富む。 〔短所〕無計画でいい加減。 《水》(平静)…〔長所〕物静かで周囲を落ち着かせる・冷静な判断ができる。 〔短所〕慎重すぎて行動力に欠ける。 各エレメントの相性 【相性の良い組み合わせ】 《土》◎《水》 《火》◎《風》 《水》は《土》を潤わせる。(堅実な《土》の判断を、平静な《水》が後押しする) 《風》は《火》を勢いづかせる。(《火》の持つ激情を、奔放な《風》が許容する) 恋人、親友、ビジネスパートナーなど、『表の世界』ならば問題のない組み合わせ。 しかし仲良しグループではない『裏の世界』のパートナーとしては不向き。 《土》&《水》では慎重しすぎて好機を逸する。 《火》&《風》では勢いはあるが冷静な判断ができない。 【相性の悪い組み合わせ】 《土》×《風》 《火》×《水》 《風》は《土》を乾かし、ひび割れさせる。(奔放な性格の《風》を、堅実な《土》は許せない) 《水》は《火》を打ち消す。(激情家の《火》と、平静を好む《水》とは馬が合わない) パートナーにしてはいけない。 お互いの長所を活かせないし、お互いの短所もフォローし合えない。 《風》&《土》では作戦通りに事が運ばない。 《火》&《水》ではチームワークが成り立たない。 【相性が良すぎることもなく悪いわけでもない、理想的な組み合わせ】 《土》○《火》 《風》○《水》 《火》は《土》を硬くする。(《火》の激情による行動力が、堅実な《土》の考えた作戦を磐石にする) 《風》は《水》を波立たせる。(《風》の奔放な性格が、平静な《水》に行動力を与える) 仲が良すぎることと仲が悪すぎることは、裏の仕事をするにはどちらも弊害になる。 この組み合わせは、適度な距離をとって、お互いをフォローし合える関係が築ける。 《土》&《火》は、作戦と行動力が強く結びつく。 《風》&《水》は、機動力と冷静な判断力が強く結びつく。 【意味のない組み合わせ】 《土》△《土》 《火》△《火》 《風》△《風》 《水》△《水》 似た者同士を組ませることは、良い影響が出るか、悪い影響が出るか、毒にも薬にもならないか…定かではない。 《土》&《土》は、監督が二人いる野球チーム。 《火》&《火》は、ブレーキの壊れたダンプカー。 《風》&《風》は、突っ込み不在の漫才コンビ。 《水》&《水》は、初対面のビジネスマンの様に他人行儀。 過去の作品からの例 『SAMURAI DRIVE』 ◎ちひろ《水》&中村有沙《土》(初対面こそ最悪だったが、深い信頼関係に…。しかし、それが災いして、お互い命の危険があった) ○ちひろ《水》&甜歌《風》(何かと甜歌がちひろのペースを乱すが、悪い関係ではない) ○ちひろ《水》&吉田《風》(『R&G探偵社』のパートナーとしては、良い関係) ×吉田、甜歌《風》&卓也、杏奈《土》(ちひろ《水》がいなければ、『R&G』はバラバラになっていただろう) ◎里穂《火》&望《風》&幸生《土》&愛実《水》(この4人が揃えば、相性は抜群のグループ。しかし、誰一人でも欠けたらバランスは崩れる) ×ダーブロウ有紗《火》&ちひろ《水》(味方同士だが、何かと2人はいがみ合う関係にあった。中村有沙《土》の為に、2人は強く結びついていた) △里穂《火》&松本《火》(常に、松本は里穂を利用するだけの関係だった) △里穂《火》&ダーブロウ有紗《火》(里穂は、ダーブロウ有紗の下から飛び出した) ×ダーブロウ有紗《火》&洸太《水》(常に洸太はダーブロウ有紗に圧倒されていた) △ダーブロウ有紗《火》&松本《火》(ダーブロウ有紗の激情は、松本の激情を凌駕した) ◎テル《風》&ケンキ《火》(外回りの刑事としては良いコンビ) ○『チームK』夏希《土》&ジーナ《火》、『チームA』ダーブロウ有紗《火》&中村有沙《土》、『チームJ』ジャスミン《水》&ジョアン《風》、『チームT』有希子《水》&小百合《風》、『チームR』梨生奈《土》&羅夢《火》、『チームE』エマ《風》&エリー《水》、『チーム7』七世《土》&七海《火》(『TTK』の『戦士』のチーム同士は、意識的に相性を合わせていた) 『らりるれろ探偵団』 ○梨生奈《土》&羅夢《火》(梨生奈が常に羅夢をリードする、お互いが良い影響を与える名コンビ) ×千秋《風》&梨生奈《土》(恋に堕ちた2人だが、結局は別れてしまった) ×モニーク《風》&梨生奈《土》(二人は原村で交渉決裂し、殺し合った) ○モニーク《風》&瑠璃《水》(モニークは、常に瑠璃を見守り、瑠璃はモニークに信頼を寄せていた) ○千秋《風》&瑠璃《水》(悪くはないが、常に千秋は瑠璃に対して譲歩せざるを得ないかも) ◎羅夢《火》&モニーク《風》(羅夢がモニークに洗脳された時は、最強のコンビになっていた) ○モニーク《風》&ジャスミン《水》(2人は、戦わなければならなくなった状況を、心の底から悲しんでいた) ×羅夢《火》&ジャスミン《水》(羅夢のジャスミンに対する態度は、失礼極まりなかった) ×吉田《風》&梨生奈《土》(梨生奈は、常に吉田相手に辛辣な態度をとっていた。歳が離れていたからこそ、辛うじて敬意は払っていた) ◎吉田《風》&羅夢《火》(実は2人は相性が良い。しかし、2人だけならまともな捜査などできるわけがない) ◎羅夢《火》&千秋《風》(実は2人は相性が良い。露天風呂で鉢合わせたのが2人なら、恋は成就していたかも) ×羅夢《火》&瑠璃《水》(2人の相性は良くない。梨生奈《土》、モニーク《風》がいない場面、2人は憎しみ合う関係に) ◎モニーク《風》&美沙《火》(美沙がモニークを救った理由は、抜群な相性にあるのかもしれない) ○ダーブロウ有紗《火》&梨生奈《土》(常にダーブロウは電話で梨生奈を励ましていた) △ダーブロウ有紗《火》&羅夢《火》(2人は似た者同士。お互い譲歩することを知らない) ◎ダーブロウ有紗《火》&千秋《風》(ダーブロウは、本気で千秋と梨生奈の恋がうまくいくことを願っていた) ◎ダーブロウ有紗《火》&モニーク《風》(実は、ダーブロウはモニークのことを嫌ってはいない。しかし、モニークはダーブロウが苦手) ×ダーブロウ有紗《火》&ジャスミン《水》(犬猿の仲であり、とうとう和解できずに一度は離れ離れに) △ダーブロウ有紗《火》&ミチコ《火》(ミチコの激情は、ダーブロウ有紗の激情を凌駕した) ○『安田大サーカス』安田《風》&クロ《火》&HIRO《土》(バランスが取れた良いトリオだが、《水》がいないのが敗因だったのかも) ◎『らりるれろ探偵団』羅夢《火》&梨生奈《土》&瑠璃《水》&千秋《風》&モニーク《風》(実現すれば、この上ない最良の探偵団になるだろう) ○『ハセヤンズハウス』ハセヤン《風》&大樹《風》&千秋《風》&瑠璃《水》(《風》の人間ばかりで、商売としては少し不安だが、家族としては良い) 『グランドスラムの少女達』 ◎七海《火》&藍《風》(2人は非常に馬が合う。野球の話題になると制御が効かない場面も) ○七海《火》&有海《土》(七海の存在は、有海を強く鍛えた) ×藍《風》&有海《土》(実は、この2人は相性が良くない。常に第三者…七海《火》、あすみ《水》…が側にいたから良い関係が築けていた) ×あすみ《水》&七海《火》(巨人ファンと阪神ファン。この2人は、相性が最悪だった) ○あすみ《水》&藍《風》(この2人は、相性が良かった) ◎あすみ《水》&有海《土》(あすみは、有海を優しく見守った) ◎七海《火》&珠緒《風》(相性は抜群。しかし、生徒と教師としての関係では、親密すぎるかもしれない) △七海《火》&春菜《火》(似た者同士の2人は、何かとぶつかった) ◎中村有沙《土》&翔子《水》(実は、相性は良い。ただ、中村有沙は認めないだろう) ◎ダーブロウ《火》&吉田《風》(結婚するには、この上ないパートナーだが、子育てが心配) ○七海《火》&中村有沙《土》(ケンカばかりしていた2人だが、パートナーとしては悪くない) △七海《火》&羅夢《火》(こちらもケンカばかりの2人だが、パートナーとしてはリスクがあった) ○『Aチーム』(対加藤組)梨生奈《土》&エマ《風》&七海《火》(エマと七海の暴走を梨生奈が制御する、バランスのとれた攻撃的なチーム。ちひろ《水》が加われば完璧になる) ○『Bチーム』(対加藤組)中村有沙《土》&エリー《水》&羅夢《火》(冷静な有沙とエリー中、羅夢の激情が行動力を生み出す、バランスのとれた守備的なチーム。ジョアン《風》が加われば完璧になる) ○『チームG』七世《土》&有希子《水》&小百合《風》(《火》が加われば、攻守のバランスのとれたチームとなった) ◎『四天王』夏希《土》&ダーブロウ有紗《火》&ジャスミン《水》&モニーク《風》(組み合わせとしては最強だが、相手(寛平)が悪かった) ○『Aチーム』(対難田門司)ジャスミン《水》&七世《土》&有希子《水》&小百合《風》(ダーブロウ《火》の出現で、チームは夏希に勝利する) ◎『Bチーム』(対難田門司)ちひろ《水》&ジョアン《風》&梨生奈《土》&羅夢《火》(すべてが揃った、完璧なチーム。川田相手に善戦) ◎『Cチーム』(対難田門司)中村有沙《土》&七海《火》&エマ《風》&エリー《水》(すべてが揃った、完璧なチーム。モニーク相手に善戦) ×寛平《風》&帆乃香《土》(帆乃香は寛平に呆れる毎日だが、あまりにも年齢が離れている為、悪い影響はない) △寛平《風》&ノッポ《風》(お互い束縛しない、自由気ままな関係) ○寛平《風》&シンパンマン《水》(シンパンマンがいなければ、組織を維持することができないだろう) ×夏希《土》&寛平《風》(相性は最悪。夏希の裏切りは必然だった) ◎ダーブロウ有紗《火》&寛平《風》(相性は最高。敵として出会っていなかったら、一日中漫画の話題で過ごしていることだろう) △ダーブロウ有紗《火》&理沙《火》(似た者同士の2人は、憎しみ合う) △ダーブロウ有紗《火》&恵《火》(似た者同士の2人は、憎しみ合う) ◎理沙《火》&恵《火》&はるか《風》(トリオでは最大限に力を発揮するが、ブレーキが利かないことも多い) △有海《土》&楠本《土》(似た者同士の組み合わせは、楠本の冷静な判断を狂わせた) ○楠本《土》&川田《火》(過去にパートナー関係) ○楠本《土》&ダーブロウ有紗《火》(裏のパートナーとしては理想的だったが、恋愛関係としては実らなかった) ○七海《火》&帆乃香《土》(裏のパートナーとしては良いかもしれないが、親友関係は結局築けなかった) △中村有沙《土》&有海《土》&帆乃香《土》(翔子のマンションからの脱出が上手くいったのは、ちひろ《水》の参戦があったから) ◎加藤《火》&山本《風》(ヤクザのビジネスパートナーとしては最良の関係だった) ○加藤《火》&夏希《土》(夏希は、加藤のためならどこまでも強くなれた) △加藤《火》&ジーナ《火》(親子げんかが絶えない関係かもしれないが、結局は仲良く暮らしていけるだろう) ◎井上《火》&珠緒《風》(きっと2人はうまくいく) ◎洸太《水》&有海《土》(きっと2人はうまくいく) ◎恵《火》&大樹《風》(きっと2人はうまくいく) ○『ハセヤンズハウス』ハセヤン《風》&大樹《風》&千秋《風》&瑠璃《水》&恵《火》(恵が嫁に来たおかげで、バランスが生まれかけた。経営上手の《土》の人間が加われば、商売は大繁盛するだろう) ×甜歌《風》&江莉《土》(実際、勇気《水》を巡って対立している二人は相性が良くない) ◎勇気《水》&江莉《土》(この上ない良い相性の2人。甜歌の入り込む余地はない) 『野良猫トラベラーズ』 ○あかり《風》&千帆《水》(初対面こそ最悪な2人だったが、最強のパートナーとなって角田を撃破した) ◎モニーク《風》&東奈《火》(憎しみ合ってた2人だが、相性は抜群だった。モニークは思慮深い《風》なので、パートナーとしてもうまくいっていた) ○モニーク《風》&瑠璃《水》(モニークは、常に瑠璃を見守り、瑠璃はモニークに信頼を寄せていた) ◎あかり《風》&東奈《火》(このコンビも相性が良い。だが、あかりは典型的な《風》、東奈も典型的な《火》なので、ブレーキになる人物がいない) ○あかり《風》&瑠璃《水》(良い関係を2人は築けた) ×東奈《火》&千帆《水》(常に東奈は千帆を威圧しまくっていた) △千帆《水》&瑠璃《水》(瑠璃が千帆に対してだけ敬語を使っていたのは、親しくするのを遠慮していたからかもしれない) ×東奈《火》&瑠璃《水》(瑠璃は東奈に対し、怯えきっていた) ○『チームM』モニーク《風》&東奈《火》&あかり《風》&千帆《水》&瑠璃《水》(悪い構成ではないが、《土》のいないことがチーム分裂を生んだのかもしれない) ○楠本《土》&理沙《火》(角田救出に成功) ◎角田《火》&あかり《風》(敵同士として反目しあった親子だが、実は相性は抜群。二人が組めば最強の暗殺者コンビとなったかもしれないが、親子の情が邪魔になるかも) ○ウエンツ《水》&あかり《風》(言い争いの絶えない2人だが、相性は悪くない) △ウエンツ《水》&千帆《水》(やはり最後まで2人は他人行儀だった) ◎ブライアン《土》&マイケル《水》(2人はとても仲が良い) ◎ブライアン《土》&マイケル《水》&千帆《水》(3人のバスケチームは強かった。ブライアン《土》が拠点となって、マイケル《水》と千帆《水》を活躍させた) ◎梓《風》&東奈《火》(2人が結びついたのは、必然だったのかもしれない) ◎塚田《火》&あかり《風》(教官として塚田はあかりと接していたため、チームのブレーキに成り得る) ○梨生奈《土》&羅夢《火》(梨生奈が常に羅夢をリードする、お互いが良い影響を与える名コンビ) ×梨生奈《土》&あかり《風》(梨生奈はあかりのことを、心底バカにしていた) ◎羅夢《火》&あかり《風》(2人は憎み合っていたが、いざとなれば協力し合うことができる) ×樹里亜《土》&ことり《風》(相性は良くない。戦いに敗れた原因は、2人が共闘したことではないだろうか)
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炎や水、雷や岩、闇や光、感情などに宿る不思議な力の事。 エレメントとストーン?を共鳴させることにより、はじめて覚醒者は術を使うことができる。 大きく【魔・妖・竜・麟・精】の5つに系統分けされ、さらに35の属性に分けられる。 魔系統の属性・・・光・金・鋼・岩・花・葉・樹 麟系統の属性・・・獣・鳥・魚・虫・蔦・地・砂 精系統の属性・・・素・絆・癒・虐・闘・音・無 竜系統の属性・・・水・海・風・雲・霧・氷・宙 妖系統の属性・・・闇・炎・雷・陽・陰・星・熱
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エレメント・マジシャンに関連する能力を持つ。 属性魔術《千・本・刃・物》(サウザント・ナイフ) コモン 闇 コスト5 呪文 ■S・トリガー ■自分のバトルゾーンのエレメント・マジシャンが持つ文明の数と同じかそれ以下のクリーチャーを破壊する。 ■エレメント呪文 火(この呪文を唱えたとき、バトルゾーンに火文明のクリーチャーが1体以上いる場合、このカードを墓地に置く代わりに手札に戻す。) (F)受け切れるかな?この千本の刃を! - 漆黒属性ブラック・マジシャン 特定の文明のクリーチャーがバトルゾーンにいる場合、墓地に送られず手札に戻る。 関連リンク エレメント・マジシャン 属性魔術《千・本・刃・物》
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007 透明エレメント エレメント 1 MP+2 属性値を生まないが、代わりに2MPを生むエレメント。 出したターンはMPが1増えるだけで通常のエレメントに劣るが、次のターンからは軽いMPのカードを連発したり重いカードを出したりと汎用性は高い。